久しぶりのキャンプに行く

今回のキャンプは3泊4日で、自宅から50分位の森と湖のキャンプ場だ。

州立キャンプ場

州立キャンプ場だがトイレは水洗化されていたり、シャワー室が整備されている。上記の写真の通りに森の中で隣のサイトが20~30m位の感覚が確保されている。ここの奥にもキャンプ場があるが設備はもう少し簡素化されているらしい。周りには散歩道と言うよりはハイキングコースがたくさんある。

 

今回のキャンプを始める前に奥のキャンプ場で熊が頻繁に出没していて、しばらくの間閉鎖されていた。自分たちは一応クマ除けスプレーを視線しておいた。クマ除けスプレーはクマの鼻に向けて発射するもので、テントの周りに蚊除けの様に撒くのは厳禁らしい。撒かれた時のきつい匂いがしばらくすると食料的な匂いに変化するらしい。つまりクマ除けが、クマ寄せになってしまうらしい。気を付けたいものだ。

帰宅後1週間にして東部は嵐が

帰宅して1週間が過ぎて落ち着きが取り戻せた感がある。と言うのはこちらはカナダ西部地区だからだが、とんでもない嵐が東部で起こっていて、今でも地域の人々が停電に悩まされている。やっと復興に取り掛かり始めたのだが、天気予報によると次の嵐の可能性が浮かんできているようだ。

嵐はナイアガラから東へ、トロントモントリオールケベックティーと抜けたらしい。連休の真っただ中の楽しいひと時が台無しになったらしい。ビデオを見ると車が横転、倒木が家を破壊となったようだ。2週間前に通過した場所なので非常に驚いている。雨や雪に振られたりの自分たちの経験を何でもなかったくらいの減少が起こった。早く復興してほしいと願う。

子供の時に何して遊んだ?

今週のお題「何して遊んだ」だが、釣り、ソフトボール、山野を駆け回る等などを考えられるが、幼少期に一緒に遊んでいた年下の親戚に数年前言われた事が気になっている。彼が言うには昔自分が作ったおもちゃでよく遊んだという事だ。そう言えば田舎育ちで遊び道具は自作が多かった様に覚えている。あまり降らない雪が積もった時には廃品のスクーターの前フェンダーを使ってそりを作って雪が溶けて無くなるまでみんなで遊んでいた。竹を切って来て弓矢を作ったりもした。中学校に通った中古自転車は結構改造もした。

この遊びは年金受給者となった今でも大なり小なり続いているし、たぶんこの遊びは墓まで持っていくと思う。昔見た法医学医の無縁仏犠牲者を弔うために墓石にメッセージを刻んでいたのを見て、自作の墓石も一興かなと思っている。勿論日付だけは誰かに頼んで刻んでもらうしかないな。

Day 43でついに帰宅

長いようで短かったカナダ横断・往復旅行だった。この日はLac le jeuneキャンプ場を出て、Merrit→Hopeなどを経て帰宅した。途中の5号線は去年の洪水の傷跡がたくさんあり5カ所くらい工事中で少し時間がかかった。所々の高速道路が河川の決壊で削り取られ片側2車線となっていて、まだしばらく復旧工事が続くだろう。

上記のMerritという町がガソリンの値段が極端に高くならない限度の町で、そこで休憩と給油をした。1リットル$1.94だった。聞いていたラジオ放送では自宅近くで$2.36と言うガソリンスタンドがあるらしい。現在の換算レートでおよそ243円にもなる。日本の方が安いな。

家に帰って走行きゃりを見ると55,727㎞で出発前夜は36279㎞だったので、差し引き19442㎞を43日で走ったことになる。1日平均452㎞で予定通りの1日の走行になっていた。移動の時に使ったガソリンの費用は$4023.33で同じくらいの経費が寝泊まりにかかった。およそ$10000のカナダ横断旅行になった。まあこの時期は訪日をしているのだが、去年と今年は訪日が無いので同経費の国内旅行になったな。

20000㎞は地球半周になるらしい。確か日本往復もおよそ20000㎞くらいだろう。経費も移動距離も訪日と同じと言う偶然か?

少しずつ片付けをしていこう。なんて考えていたらとんでもないことになっていた。家の床暖房が働いていないのだ。ボイラーに火を入れて湯沸かしを働かせていてが、床暖房だけが働かない。急遽問題解決をはじめた。残念ながら修理は終わっていないが、床暖房主電源のスイッチの不具合の様だ。一応暖房が入るようにしてじっくりと修理をしていこう。

ところがである。ボイラーが働かなくなった。これは数年間隔で起こっているので、即対応した。ボイラーの種火が付いていない時にガスが出て行かない様に安全弁がある。それを電気的に制御している熱電対が日ごろの熱で切れてしまった。これで5~6本は交換したかな?すでに3本予備に買ってある熱電対キット1本を使って修理した。ほんの30分で風呂に入れるだけの湯が沸いたので風呂に入る。

Day 42で帰路に就く

キャンプをたたみ出発だが、昨夜、Grizzly Bear (ヒグマの様なでかく狂暴)がキャンプ場でうろついていると聞いていたが遭遇しなくて良かった。

ロッキー山脈を出発、まあその前にこの出散策する。ロッキー山脈と言えばLake Louiseだろう。春なので氷が解け始めていた。夏は湖の先端まで散歩道が付いているので散歩するが多分閉鎖かもしれない。中央に見えるはずのVictoria Glacierが雲に隠れていて写せなかった、残念。以前、この写真の後ろに立っているホテルの窓から湖を眺めたら...という感じになる絶景である。家内が調べてみると1泊$600位かららしい。我が家の家計では地面からの眺めの駐車料金$12.25が妥当だろう。以前は無料駐車場だったのにボッタクリだ。

この湖の近くにある自分の一番好きなMoraine Lakeに行こうとしたら残念ながら道路が季節のため閉鎖中でした、残念。この湖は昔の$20紙幣やロキー山脈を紹介するパンフレットなのどには必ず見られる景色だけどね。Wikiで検索したら載っていた、やはり。

ところで家路への道のりで高速道路が工事中で、今月20日まで閉鎖ですと。あまり通らない迂回路を走り、給油・休憩を経てKamloops, British Columbiaへ向かう、この辺りは仕事で走っているのでGPSはいらない。30分南下して、Lac le Jeune キャンプ場に着いた。もう昔のテレビドラマ「ライスカレー」のロケ地だった場所だが、ロケ地がどこかは知らないな。以前ここによく来ていたのだが、キャンプ場の木々が松くい虫にやられてはげ山になって、足が遠のいてしまった。現在は植樹が進んで綺麗になってきている。

Day 41でロッキー山脈入りした

走り出して30分もすると白い山脈が見えてくる。山が見えてきたという事は帰ってきた感じが大いにするようになる。今まで山というよりは丘を見てきたので、高い山を見ていると安打か安心できるな。個人的には海の方が好きだけど、海はもっと遠いからな。道路脇に黒熊を見ている観光客の停めている車を発見し気を付けて迂回する。こう言う自然公園で一番怖いのはこの様な場面だ。自分の前にはパトカーが屋根のライトで注意を促していた。

しばらく走るとJasper、Albertaに入り休憩を兼ねて街を散策する。何度も来ているので大体どこに何があるか分かっている。大きな黒いポリ袋を持った中年夫婦が前を歩いているのは半地下にあるLaundry(コインランドリー)だろうと話しているとやはりそうだった。以前使った時より新しい機械がずらりと並んでいた、懐かしい。 

不通だとMaligne Canyon→Maligne Lakeに観光に行くのだが何度も行っているし遠いので、そのまま南下する。途中でAthabasca Falls(滝)で休憩と散策。

次はSunwapta Falls (滝)に寄り休憩・散策する。

次に寄って昼食はここ。Athabasca GlacierでColumbia Icefieldから流れ出ている氷河だ。最初見た時から随分と後退したな。氷河期間だから自然の摂理だろう。氷河へ上るスノーモービル待ちの観光客がたくさん屯していた。勿論何度も行っているので昼食とトイレ休憩だけで南下する。

一路Banff, Albertaのキャンプ場へ向かう。途中でこのCastle Mountainを後ろから見ながら高速道路を走る。幸いに動物はまだ出てこないな。ここまでおよそ300㎞を走るのだが警察のネズミ捕りにつかまっている車両6台に遭遇した。観光道路なのにスピード出すとあまり見られなく罰金食らって損だな。

キャンプ場はTonnel Mountan第一キャンプ場になった。時間が早いのでBanffの街をドライブ散策する。ここに来たらいつも行くSulpher Mountainの温泉は午後6時で閉館だったので断念。でかいホテルの横にあるBow Falls(滝)で散策したが。観光客でごったがえしていた。この人のいない写真を撮るのに結構苦労した。この木の陰に数人隠している、笑。写真の左側には日本からのバレー教室の子供たちがいた。この町の芸術学校に遊学に来ているのだろう。たぶんウクライナに行けないからカナダに来たのかな?

この滝は映画「帰らざる河」で有名だ。よし見ていないこの映画を見てみよう。.