エアコン室内機のカバーを外し内部を清掃
鼓動式ルーバーを取り除き汚れを落とす
コントロール部を緩めてファンモーターを外す
ファンをモーターから外さないとモーターは取り外しできない。モーターだがこれ以上分解潤滑ができなかった。
ファンは外で台所石鹸で洗い、高圧洗浄機で汚れを飛ばした。その後日向ぼっこし組み立てた。
動作確認して洗浄を終える。アルミフィンの付いているエバポレーター部は夏帰った時に洗浄しようと思う。家にある養生するためのビニールシートやテープを持って帰ろう。洗剤を使ったらしっかりと洗い落とさないと、低効率問題が出るらしいので気を付けよう。